いつも「ショートステイふくすけ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年8月1日からの厚生労働省の制度改正(介護保険最新情報Vol.1506)に伴い、当施設におきましても料金体系を一部改定することとなりました。
変更の背景:ご利用者様の生活様式の変化に合わせて
近年、ご利用者様の生活様式の変化に伴い、施設内でスマートフォンや携帯電話、音響設備などをお手元に置かれる方が増えております。また、医療的ケア(治療)のために夜間CPAPなどの医療機器を持ち込まれるケースも多くなってまいりました。
これまでは、お持ち込みの都度、確認や手続きをいただく仕組みとなっておりましたが、こうした事務手続きを簡素化し、職員がより多くの時間を直接の介護ケアに集中できるよう、運用の見直しを図ることといたしました。
これにより、電気使用料の項目を廃止してすべて居住費(滞在費)に含める取扱いへと一本化し、電化製品や医療機器を持ち込まれる方にとっても「実質的なお支払い総額は変わらない」安心の仕組みとしております。
なお、近年の物価高騰や光熱水費の上昇が続く中ではございますが、ご利用者様・ご家族様へのご負担をできる限り抑えるため、当施設独自の料金設定におきましては「食費」の独自値上げは行わず、「居住費」のみの改定とさせていただきます。
💡 今回の改定のポイント
1.国の制度改正に伴う料金改定です
2.施設独自の「食費」の値上げはいたしません(今回の見直しは居住費のみです)
3.「電気使用料」を廃止し、居住費へ含める取扱いに変更します
4.これまで電気使用料をお支払いいただいていた方は、1日あたりの総額は変わりません(実質値上げなし)
※国の「負担限度額認定証」をお持ちの方は、厚生労働省の規定通り、段階に応じた改定(食費・居住費)が適用されます。
📋 1日あたりの具体的な変更内容
① 負担限度額認定証を「お持ちでない」方(第4段階・一般の方)
施設独自の料金改定となりますが、食費は据え置き、居住費のみの改定となります。
また、これまで電気代(1日100円)を別途お支払いいただいていた方は、居住費に電気代が含まれるようになるため、お支払い総額はこれまでと全く変わりません。
▢これまで電気代をお支払いいただいていた方(コンセントを使用する電化製品持込あり)
・これまで:居住費 3,100円 + 電気代 100円 = 計 3,200円
・8月1日から:居住費 3,200円 + 電気代 0円 = 計 3,200円
👉 【お支払い総額は変わらず、実質的な値上げはありません】
▢これまで電気代の対象外だった方(電化製品の持込なし)
・光熱水費の高騰が続く中、大変心苦しいお願いとなりますが、居住費のみ100円の改定(3,100円 → 3,200円)となります
② 負担限度額認定証を「お持ちの」方(第1段階〜第3段階②の方)
負担限度額認定証をお持ちの方につきましては、当施設の独自改定ではなく、厚生労働省が定める全国一律の負担基準の改正に基づき、国が定める金額(食費・居住費)がそのまま適用されます。(※国の通知に基づき、段階に応じて食費が日額30円〜60円、居住費等が日額100円引き上がります)
🔍 負担限度額認定証の更新についてのお願い
認定証は市町村への申請に基づいて交付・更新されます。現在認定を受けている方は、有効期限や更新手続き(例年7月頃)を今一度ご確認ください。新しい認定証がお手元に届きましたら、お手数ですが施設スタッフまでご提示をお願いいたします。詳細な書面につきましては、ご利用者様・ご家族様へ順次配布およびご案内をさせていただいております。
ご不明な点やご質問がございましたら、いつでもお気軽に施設スタッフまでお問い合わせください。
今後とも「ショートステイふくすけ」をどうぞよろしくお願い申し上げます。


